Stage 22: ⭐️毎日Web3クイズ⭐️
この週の問題と解説
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Q1. Web3業界でも話題!量子コンピュータってなに?
- A. 量子力学の性質を利用して計算を行う、新しい仕組みのコンピュータ
- B. 暗号資産のマイニング専用に作られた超高速コンピュータ
- C. AIが自動で学習して人間の代わりに仕事をするロボット
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正解: A. 量子力学の性質を利用して計算を行う、新しい仕組みのコンピュータ
量子コンピュータとは、量子力学という物理の仕組みを利用して計算を行う、新しいタイプのコンピュータです。 通常のコンピュータは「0か1」のどちらかで計算しますが、量子コンピュータは「0と1を同時に扱う」量子ビット(qubit)を使うことで、特定の計算を非常に速く処理できる可能性があります。 そしてこの技術は、暗号資産の世界とも関係があります。 ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンは、強力な暗号技術によってウォレットや取引の安全性が守られているのですが、将来、非常に強力な量子コンピュータが実用化されると、現在の暗号を解読できる可能性があるのではないかと議論されているのです。 そのためWeb3業界では、将来に備えて 「量子コンピュータでも破れにくい暗号」 の研究も進められています!
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Q2. HashPort Walletの名称にも入っている"Hash"って、どんなもの?
- A. 朝食のおいしいポテト
- B. データを一定のルールで変換し、決まった長さの文字列に変える仕組み
- C. トークンを発行するプログラム
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正解: B. データを一定のルールで変換し、決まった長さの文字列に変える仕組み
Hash(ハッシュ)とは、データを計算ルール(アルゴリズム)に従って変換し、決まった長さの文字列にする仕組みです。 同じデータからは必ず同じHash値が作られますが、データが少しでも変わると、まったく違うHash値になります。 この性質がブロックチェーンの仕組みに直接使われていて、1個前のブロックのハッシュ値を次のブロックに記録することで、ブロック同士を鎖のようにつなげています。(だからブロック"チェーン"と呼ばれているのです!) もし過去のデータが改ざんされるとHash値が変わり、その後につながるブロックすべてが不整合になるため、改ざんがすぐに検知されます。 つまりHashは、ブロックチェーンを「改ざんされにくい仕組み」にしている重要な技術なのです!
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Q3. オフランプを安心して利用できる条件として適切なものはどれ?
- A. 信頼できる公式サービスや正規リンクを使って交換する
- B. SNSで案内されたリンクをそのまま使う
- C. 出どころがわからなくてもノリでやってみる
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正解: A. 信頼できる公式サービスや正規リンクを使って交換する
オフランプとは、暗号資産を日本円などの法定通貨に交換する「出口」の仕組みです。 この出口部分はトラブルや詐欺が起きやすいポイントでもあり、偽サイトや偽ウォレットに誘導されるケースも多く報告されています。 そのため、暗号資産を換金する際は「公式アプリ」「正規の取引所」「信頼できるリンク」など、自分が信頼できる経路だけを利用することが重要です。(Don't trust, verify!!) 安全なオフランプを使う習慣は暗号資産を安心して利用するための基本的なポイントですので、心がけてみてください!
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Q4. ホワイトペーパーとは?
- A. 投資契約に関する文書
- B. 政府が発行する報告書
- C. プロジェクトの公式説明書
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正解: C. プロジェクトの公式説明書
ホワイトペーパーとは、プロジェクトの内容をまとめた公式な説明資料を指します。 ここにはたとえば、「どんな目的で作られたプロジェクトなのか」「どんな仕組みで動くのか」「今後どのように広げていく予定なのか」といった情報が書かれています。 イメージとしては、「このプロジェクトは何を目指していて、どう成り立っているのか」を説明する設計書や紹介資料に近いです。 Web3業界でもホワイトペーパーを読むことは大切なことです。 ビットコインは、Satoshi Nakamoto と名乗る人物により公開されたホワイトペーパーから始まりました。 「これは気になるな」と思えるプロジェクトを見つけたら、ぜひホワイトペーパーを読んでみてください!
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Q5. ドルコスト平均法ってなに?
- A. 一度にまとめて資産を購入し、大きな利益を狙う投資方法
- B. 価格に関係なく、一定の金額を定期的に投資する方法
- C. アイドルが生み出した投資手法
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正解: B. 価格に関係なく、一定の金額を定期的に投資する方法
ドルコスト平均法とは、価格が高いか安いかを気にしすぎず、一定の金額分を定期的に買い続ける方法です。 たとえば、毎月1万円ずつビットコインやイーサリアムを買う、といったやり方がその例です。 この方法では暗号資産の価格の変動に合わせて、価格の低い時には多く、価格の高い時には少なく購入する動きになります。 その結果購入価格が自然に平準化されやすくなり、一度にまとめて買ってしまうよりも高値づかみのリスクを抑えやすいと考えられています。 暗号資産は価格の上下が大きく、「いつ買えば正解なのか」を読むのがとても難しいですよね。 初心者にも取り組みやすい方法としてよく知られているドルコスト平均法を、この機会にチェックしてみてください!
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Q6. 【注意喚起】ラグプル(Rug Pull)とは?
- A. ハッカーが外部から攻撃を仕掛け、プロジェクトの資金を盗み出すこと
- B. 運営チームが突然プロジェクトを放棄し、預かった資金を持ち逃げすること
- C. システムエラーでトークンが自動的に消えてしまうこと
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正解: B. 運営チームが突然プロジェクトを放棄し、預かった資金を持ち逃げすること
ラグプル(Rug Pull)とは、暗号資産プロジェクトの運営者が突然プロジェクトを放棄し、投資家から集めた資金を持ち逃げしてしまう詐欺行為を指します。 新しいトークンやプロジェクトなどで発生するケースがあり、最初は魅力的な計画や高い利回りを提示して投資を集め、その後に運営が消えてしまうという手口です。 このようなリスクを避けるためには、「ホワイトペーパーを確認する」「運営チームの背景や実績を確認する」「内容を理解できないものに安易に投資しない」といった姿勢が重要です。 有名な人がSNSで宣伝していたとしても「それって本当なのかな?」と自分自身で調べる姿勢を大切にしてください。
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Q7. あなたは複数の暗号資産を持っていますが、価格変動のリスクもちょっと気になっています。ですが、日本円に戻すには手数料も時間もかかって面倒そう・・という気持ちです。こんなとき、解決策として考えられるのはどれ?
- A. 暗号資産をステーブルコインにスワップして価格変動リスクを抑える
- B. ウォレットアプリを見ないようにする
- C. 取引をしないようにスマートフォンの電源を切っておく
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正解: A. 暗号資産をステーブルコインにスワップして価格変動リスクを抑える
ステーブルコインとは、日本円や米ドルのような法定通貨の価格と連動した価値になるよう設計されたデジタル資産です。価値が安定しているため、貯蓄や支払いにも安心して使えます。 そのため、ボラティリティの大きいビットコインやイーサリアムなどの暗号資産をステーブルコインにスワップすることで、「ブロックチェーンの世界に資産を置いたまま、大きな価格変動リスクを一時的に抑える」 という動きができます。 この方法を使えば、取引所で日本円に戻す必要がないため送金や出金手続き、銀行着金待ちといった手間を省くことが可能となるのです。 つまりステーブルコインは、「リスクを一時的にコントロールできる中継地点」のような役割を持つ資産なのですね。