Stage 12: ⭐️毎日Web3クイズ⭐️
この週の問題と解説
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Q1. お正月に「お年玉」をもらう文化と、Web3の考え方で近いものはどれ?
- A. 国や銀行が一括で管理して配る仕組み
- B. 個人から個人へ、直接価値を渡すという考え方
- C. 使える場所があらかじめ決められているポイント制度
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正解: B. 個人から個人へ、直接価値を渡すという考え方
お年玉は家族や親戚が「この人に渡したい」「このタイミングで渡そう」と考えて、 人と人との意思決定で直接価値を手渡す文化です。 もちろん銀行送金でも自分の意思でお金を渡すことはできます。 ただ、送金の可否や処理の流れ、利用時間などを含めて、銀行という中央の仕組みがあらかじめ用意したルールの中でお金が動いています。 一方、Web3ではウォレットを中央の仕組みによる一元的な管理を前提とせず、分散型のエコシステムによる自律的な仕組みの中で「誰に・いくら・いつ価値を動かすか」を、ユーザー自身が主体となって決められます。 お年玉が「はじめて自分のお金を意識するきっかけ」になるように、Web3も「価値を自分で持ち、自分で動かす」感覚を体験できる仕組みだと考えると、ぐっとイメージしやすくなりますね。
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Q2. 年賀状が「送り先を間違えると届かない」のと同じように、Web3で特に注意が必要なのはどれ?
- A. スマホの画面の明るさ
- B. アプリのアイコンの色
- C. ウォレットアドレスの入力
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正解: C. ウォレットアドレスの入力
年賀状は宛先の住所や名前を間違えると、相手に届かなかったり、別の人に届いてしまうことがありますよね。 Web3でも同じように、ウォレットアドレスは「送り先」を示す大切な情報です。 暗号資産やNFTを送るときは、このウォレットアドレスをもとに送金されるため、入力を間違えると意図しない相手に送られてしまったり、戻せなくなる場合があります。 年賀状を書くときに宛名を丁寧に確認するのと同じ感覚で、ウォレットアドレスも「落ち着いて確認する」ことが安心につながるのです。
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Q3. 近年、大手金融機関も注目している「RWA(実世界資産)」トークン化とは何?
- A. 不動産や国債など現実の資産をブロックチェーン上で扱うこと
- B. ゲームアイテムを売買すること
- C. 暗号資産を現金に戻すこと
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正解: A. 不動産や国債など現実の資産をブロックチェーン上で扱うこと
近年、大手金融機関も注目している RWA(実世界資産)のトークン化 とは、不動産や国債、債券など、現実世界にある資産を裏付けとした権利をデジタル化して、ブロックチェーン上で扱えるようにする取り組みのことです。 たとえば、これまで不動産や国債などの取引は「実際にいくらで取引されたのか分かりにくいケースがある」「権利移転の手続きに時間やコストがかかる」「資産によっては商習慣やルールが複雑」といった課題がありました。 RWAをトークン化すると、取引価格や権利移転の履歴がブロックチェーン上に記録され、取引の透明性が高まったり、手続きやコストを抑えられるというメリットがあります。また、資産を細かく分割して扱えるため、少額から参加しやすくなる点も期待されています。 そのため、近年では大手銀行や金融機関が国債や不動産をトークン化する実証実験を進めており、Web3が「暗号資産だけの世界」から「現実の金融とつながる世界」へ広がっている例として注目されています。
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Q4. Web3でいう「レンディング」とは、どんな仕組み?
- A. 暗号資産を預けて、貸し出すことで利息を得る仕組み
- B. 暗号資産を必ず増やす方法
- C. 暗号資産を売買すること
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正解: A. 暗号資産を預けて、貸し出すことで利息を得る仕組み
レンディングとは、使っていない暗号資産を預けて、利息のような報酬をもらう仕組みです。 イメージとしては、銀行にお金を預けて利息をもらうのとよく似ています。 たとえば、ずっと持っているUSDCをレンディングに出すことで、保有したまま少しずつ増える可能性があるのが特徴です。
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Q5. ビットコイン誕生(2009年)以降、暗号資産の利用が広がった大きな理由として正しいのはどれ?
- A. すべての国が暗号資産を法定通貨として採用したから
- B. インターネット上で、第三者を介さず価値を送ったり交換できる仕組みが実用化されたから
- C. 価格が常に安定していたから
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正解: B. インターネット上で、第三者を介さず価値を送ったり交換できる仕組みが実用化されたから
ビットコインは「デジタルな価値を、第三者を介さずに送ったり交換できる」という仕組みを初めて実用化しました。 この仕組みがあったからこそ、暗号資産は「買って保管するもの」だけでなく送ったり、スワップしたりする使い方ができるようになりました。 そうした積み重ねの中で、暗号資産は徐々に実際に使われる場面が増えてきたのです。
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Q6. 改めて、「SBT」って、何?
- A. Smart Blockchain Token
- B. Secure Bitcoin Transfer
- C. SoulBound Token
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正解: C. SoulBound Token
SBTは「SoulBound Token(ソウルバウンドトークン)」の略で、特定の人にひも付くことを前提としたデジタル証明として使われます。 一度ウォレットに発行されると、他人に譲ったり売ったりすることができないのが大きな特徴です。 デジタルデータに「本人専用の証明書」のような役割を持たせることで、日本国内でも、実証実験や試験的な取り組みとして、卒業証明や参加証明への活用が検討・実施された事例があります。また、このクイズキャンペーンでも活用しています! SBTは、個人の経験や実績をそのまま証明できる“新時代のデジタル身分証”なのです。 NFTが「持ち替えられるデジタルアイテム」だとすると、SBTは「その人の履歴や実績を刻む、新時代のデジタルID」のような存在です。
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Q7. レンディングが従来の銀行預金と似ている点は?
- A. 預けることで利息のような収益が得られる
- B. 元本が必ず保証される
- C. 国がすべて管理している
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正解: A. 預けることで利息のような収益が得られる
レンディングは、資産を預けて、その対価として利息のようなものを受け取る点で、銀行預金と似ています。 ただし、Web3のレンディングは銀行とは仕組みが異なり国や銀行の保証があるわけではないため、内容を理解して使うことが大切です。 「銀行に近い考え方だけど、仕組みは別」と覚えると分かりやすいです。