Stage 15: ⭐️毎日Web3クイズ⭐️
この週の問題と解説
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Q1. 「Don't trust, verify(信じるな、検証せよ)」という格言が生まれた背景として最も近いのはどれ?
- A. ブロックチェーンは操作が難しいから
- B. 中央の管理者を前提とせず、仕組みで正しさを確認する文化があるから
- C. 有名人が言ったから
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正解: B. 中央の管理者を前提とせず、仕組みで正しさを確認する文化があるから
「Don’t trust, verify(信じるな、検証せよ)」という格言は、誰かを信用することだけに頼ると思わぬところでつまずいてしまう、そんな経験の積み重ねから生まれた考え方です。 ブロックチェーンや暗号技術の世界では、誰でも確認可能な仕組みそのものを大切にします。 だからポイントになるのは「信じられるかどうか」よりも、「自分や第三者が、中身やを確かめられるかどうか」。 この考え方が、中央の管理者に頼らないブロックチェーンの設計やDeFi等の文化的な土台になっているのです!
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Q2. 暗号資産レンディングが従来の銀行の貸付と大きく違う点は?
- A. 利用者が、あらかじめ提示された条件を理解・同意したうえで貸し付ける点
- B. どちらも銀行や運営会社が資金の使い道を決め、ユーザーは預けるだけ
- C. レンディングも、資産は保管するだけ
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正解: A. 利用者が、あらかじめ提示された条件を理解・同意したうえで貸し付ける点
銀行預金は、お金を銀行に預ける仕組みです。 その後銀行がどのように資金を使うかは、基本的に銀行側が判断します。 一方で暗号資産レンディングは、自分が貸し付けた資産の取り扱いはレンディング先で決められたルールに従い決定されます。 利回りやリスクなどがあらかじめルールとして提示されているので、ユーザーはその内容を見て貸し付けの判断をすることができます。 「銀行預金:預けたあとの判断は銀行に委ねる」「暗号資産レンディング:提示された条件を理解したうえで貸し付ける」 これらのスタンスが、銀行預金と暗号資産レンディングの大きな違いの1つです。
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Q3. AMM(オートマーケットメイカー)って何?
- A. 取引所が価格を決める仕組み
- B. その日の気分で値段を決める仕組み
- C. スマートコントラクト上の数式が、24時間休まず価格を計算し続ける仕組み
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正解: C. スマートコントラクト上の数式が、24時間休まず価格を計算し続ける仕組み
AMM(オートマーケットメイカー)とは、暗号資産の分散型取引所(DEX)において、従来の「板(オーダーブック)」を使わずに、あらかじめ決められたルールや数式にもとづいて資産の価格を自動で決定し、取引を成立させる仕組みのことです。 そのため、「誰かが管理しなくても動き続ける」「取引の条件があらかじめ見えている」といった特徴があります。 AMMは「取引相手を探さなくても、ルールどおりにいつでも交換できるようにするための仕組み」だと考えると、イメージしやすくなります。
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Q4. DeFiの文脈で使われる「流動性」の説明として、最も適切なものはどれ?
- A. 価格が常に安定していて、変動しない状態
- B. いつでも売買が成立するよう、取引に使われる資産が十分に用意されている状態
- C. 暗号資産をただ安全に保管しておくこと
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正解: B. いつでも売買が成立するよう、取引に使われる資産が十分に用意されている状態
流動性とは、「売りたいとき・買いたいときに、すぐ取引ができる状態」のことで、DeFiやAMM(オートマーケットメイカー)でよく出てくる指標の1つです。 AMMでは人が売買の相手になるのではなく、あらかじめ集められた暗号資産のまとまり(流動性プール)を使って取引が行われます。 この流動性プールには、「ユーザーが暗号資産を預ける」「その資産を使って、AMMが自動で売買を成立させる」「代わりに、提供した人には手数料などの報酬が支払われる」という関係があります。 つまり流動性とは、取引がスムーズに回るための土台なのです!
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Q5. インパーマネント・ロスとは?
- A. ハッキングや不正によって資産が失われること
- B. 価格変動によって、単に保有し続けた場合より結果的な価値が一時的に下がる現象
- C. インパーマネントさんがいなくなったこと
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正解: B. 価格変動によって、単に保有し続けた場合より結果的な価値が一時的に下がる現象
インパーマネント・ロスとは、分散型取引所(DEX)などの流動性プールに暗号資産を預けているあいだにその価格が動くことで、ただ持っているだけだった場合よりも資産が少なく見える状態になることを指します。 これは、「誰かに盗まれた」「システムの不具合が起きた」といったトラブルではないので安心してください。 AMM(オートマーケットメイカー)という仕組みが、あらかじめ決められたルールに従って自動的に資産の割合を調整することで、結果として起こる現象です。 価格が元の水準に近づけば、この差が小さくなったり、ほとんど気にならなくなることもありますが、その前に預けている暗号資産を引き上げると損失が確定してしまいます。 「永久的な損失」ではない可能性がある、という意味で「インパーマネント(一時的)」という名前がついています。
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Q6. 同じステーブルコインでも、「JPYC」と「USDC」は何が違う?
- A. 連動している法定通貨
- B. 運営が「侍」か「カウボーイ」か
- C. 価格が上がりやすいかどうか
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正解: A. 連動している法定通貨
JPYC と USDC は、どちらも価格が安定するよう設計されたステーブルコインですが、価値の基準にしている法定通貨が違います。 JPYCは日本円に連動していて、日本円ベースでの支払いや日本向けサービスとの相性が良いです。 一方でUSDCは米ドルに連動していて、海外取引やDeFiなど、グローバルなWeb3サービスで広く使われています。 どの通貨圏で使うための道具かという視点を持って、活用してみてください!
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Q7. AML(アンチマネーロンダリング)って何?
- A. 金融規制協会のこと
- B. 「アンチお金」の人
- C. 不正なお金が社会の中に紛れ込むのを防ぐルール
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正解: C. 不正なお金が社会の中に紛れ込むのを防ぐルール
AML(Anti-Money Laundering)とは犯罪や不正行為で得たお金を、架空口座や複雑な取引を繰り返すことで正当な資金に見せかける行為(資金洗浄)を防ぐための対策や規制を指します。 お金の流れを健全に保ち、犯罪が広がらないようにすることが目的で、安心して金融を使うための土台となっています。 テロや詐欺、反社会的活動への資金流入を止めるための、大切なルールなのです。