Stage 35: ⭐️毎日Web3クイズ⭐️
この週の問題と解説
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Q1. 暗号資産の送金後などに見かける「トランザクションハッシュ」とは、次のうちどれ?
- A. ブロックチェーン上の特定の取引を探すための識別番号
- B. ウォレットのパスコード
- C. NFT画像の明るさを調整する設定
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正解: A. ブロックチェーン上の特定の取引を探すための識別番号
トランザクションハッシュとは、ブロックチェーン上の特定の取引を確認するための識別番号のようなものです。 暗号資産やNFTを送ったり受け取ったりすると、その取引ごとに固有のトランザクションハッシュが発行されます。 たとえば、荷物を送ったときに「追跡番号」で配送状況を確認できるように、ブロックチェーンでもトランザクションハッシュを使うことで、その取引が実行されたか、どのアドレスからどのアドレスへ何が送られたかなどを確認できるのです。 送金後に「本当に送れたかな?」と不安になったときも、トランザクションハッシュを使えば、ブロックチェーンエクスプローラーなどで取引状況を確認できます。 トランザクションハッシュは、ブロックチェーン上で取引を確認するための「識別番号」のようなものだと覚えておきましょう!
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Q2. Web3でいう「チェーンID」は、何を区別するために使われるもの?
- A. NFT画像の縦横比を区別するための情報
- B. スマホの機種名を区別するための情報
- C. どのブロックチェーンネットワーク上の操作かを区別するための情報
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正解: C. どのブロックチェーンネットワーク上の操作かを区別するための情報
チェーンIDとは、ウォレットやWeb3アプリ(DApps)が、どのブロックチェーンネットワークを利用しているかを識別するための番号です。 Web3では、Ethereum・Polygon・Avalancheなど、複数のブロックチェーンネットワークが存在しています。 それぞれ別のネットワークとして動いているため、ウォレットやアプリは「今どのチェーンで操作しようとしているのか」を正しく認識する必要があり、そのときに使われるのがチェーンIDです。 チェーンIDがあることで、ウォレットやアプリは「どのチェーンに接続するか」「どのネットワークへ取引を送信するか」を正しく判断できます。 もしチェーンIDを誤って認識すると、資産が表示されなかったり、取引が失敗するような問題につながることがあるので注意してくださいね! チェーンIDは、Web3で「どのネットワーク上の操作か」をウォレットやアプリが判断するための目印だと覚えておきましょう!
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Q3. 「ネイティブトークン」とは、次のうちどれ?
- A. 海外でしか使えない観光用トークン
- B. 手数料の支払いなどに使われる、ブロックチェーンごとに設定された基本のトークン
- C. ウォレットアプリの背景画像を変えるためのアイテム
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正解: B. 手数料の支払いなどに使われる、ブロックチェーンごとに設定された基本のトークン
ネイティブトークンとは、そのブロックチェーンで手数料の支払いなどに使われる基本のトークンのことです。 たとえば、EthereumではETH、PolygonではPOLのように、それぞれのブロックチェーンには中心となるトークンがあります。 Web3では、暗号資産を送金したり、NFTを受け取ったり、スマートコントラクトを利用したりするときに、ネットワーク手数料(ガス代)が必要になることがあります。この手数料の支払いに使われることが多いのがネイティブトークンです。 またネイティブトークンは、ステーキング、ネットワーク運営への参加、DeFiでの利用など、そのブロックチェーンの中心的な役割も担っています。 つまりネイティブトークンは、そのブロックチェーンを動かすための基本通貨のような存在です。 ウォレットで操作するときは、どのネットワークを使っているかだけでなく、そのネットワークのネイティブトークンも意識してみましょう!
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Q4. 「コントラクトアドレス」とは、何に近いもの?
- A. ウォレットからの通知を受け取るメールアドレス
- B. NFT画像の保存フォルダ名
- C. スマートコントラクトがブロックチェーン上で持つ住所
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正解: C. スマートコントラクトがブロックチェーン上で持つ住所
コントラクトアドレスとは、スマートコントラクトがブロックチェーン上で持つ住所のようなものです。 スマートコントラクトとは、あらかじめ決められた条件にしたがって、自動で処理を行うプログラムのことです。ブロックチェーン上では、このスマートコントラクトにも固有のアドレスが割り当てられます。 たとえば、トークンやNFT、Web3サービスの機能などは、特定のスマートコントラクトによって管理されていることがあります。その場所を示す目印になるのが、コントラクトアドレスです。 コントラクトアドレスを確認することで、「どのスマートコントラクトとやり取りしているのか」「本当に正しいトークンやサービスなのか」を調べる手がかりになります。 Web3では、見た目や名前が似ているトークンが存在することもあるため、必要に応じてコントラクトアドレスを確認する習慣を持つことが大切です!
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Q5. 「スマートコントラクト監査」とは、何を確認する取り組み?
- A. プログラムにバグやセキュリティ上のリスクがないか、事前にチェックすること
- B. トークン価格が上がるかをスマートに予想すること
- C. NFTのデザインがかわいいかを採点すること
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正解: A. プログラムにバグやセキュリティ上のリスクがないか、事前にチェックすること
スマートコントラクト監査とは、ブロックチェーン上で動くプログラムに問題やリスクがないかを、事前にチェックする取り組みのことです。 スマートコントラクトは、一度ブロックチェーン上で動き始めると、自動で処理を実行します。そのため、もしプログラムにミスや弱点があると、意図しない動作や資産の損失につながる可能性があります。 そこで、専門家がコードの内容を確認し、バグやセキュリティ上のリスクがないかを調べるのがスマートコントラクト監査です。 ただし、監査を受けているからといって、すべてのリスクが完全になくなるわけではありません。あくまで、安全性を高めるための重要な確認作業のひとつです。 Web3サービスを使うときは、仕組みやリスクを理解するだけでなく、スマートコントラクトがどのように確認されているかにも注目してみましょう!
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Q6. Web3でいう「マルチシグ」の特徴として近いものはどれ?
- A. 1つのウォレットを毎日自動で増やす仕組み
- B. 暗号資産ウォレットやスマートコントラクトの複数署名管理
- C. スマホを2台並べると送金が速くなる
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正解: B. 暗号資産ウォレットやスマートコントラクトの複数署名管理
マルチシグとは、複数の承認がそろって初めて操作できる仕組みで、「Multi Signature(複数署名)」の略です。 通常のウォレットでは、1つの秘密鍵やアカウントの操作だけで送金などを実行できる場合があります。一方、マルチシグでは、あらかじめ決められた複数の人や鍵のうち、一定数の承認が集まらないと操作が完了しません。 たとえば、3人のうち2人が承認したら送金できる、というような設定ができるので、会社やDAOなどで大きな資産を管理する場合に、1人だけの判断で資産が動いてしまわないようにする目的で使われることがあります。 このようにマルチシグを使うことで、誤操作や不正な操作のリスクを下げることを可能にします。ただし、マルチシグを使う場合も、承認者を誰にするか、何人の承認を必要にするかといったルール設計が重要です。 マルチシグは、Web3における「複数人で確認してから送金等を行う仕組み」のようなものだと覚えておきましょう!
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Q7. あるWeb3サービスで「この操作に署名してください」と表示されました。内容がよく分からない場合、まず取るべき行動として適切なものはどれ?
- A. 内容や接続先を確認し、不自然だと思うなら操作を止める
- B. 署名するのは楽しいのでやってみる
- C. 署名するとトークンが増えるっぽいので進める
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正解: A. 内容や接続先を確認し、不自然だと思うなら操作を止める
Web3を使う上で「署名してください」と表示されたときは、その操作内容や接続先を確認することが非常に大切です。 署名とは、ウォレットを使って「この操作を自分が承認します」と示す行為のことです。送金だけでなく、サービスへのログインや、特定の操作を許可するときにも使われることがあるとても重要なものです。 ですから、内容をよく確認せずに署名してしまうと、意図しない操作を承認してしまうリスクがあるので注意しましょう!「なんか楽しそうだから、まあいっか!」ではなく、どのサービスで、何のための署名なのかを確認しましょう。少しでも不自然だと感じたら、操作を止める判断も大切です。 署名は、Web3で自分の意思を示す大事な操作です。よく分からない署名はそのまま進めず、まず内容を確認する習慣を持っておきましょう!