Stage 41: ⭐️毎日Web3クイズ⭐️

この週の問題と解説

  1. Q1. 暗号資産の「準備金の証明(プルーフオブリザーブ)」とは、どんな取り組み?

    • A. 取引所などが、預かった資産に見合う裏付けを持っているかを、外部に示す取り組み
    • B. ユーザーの秘密鍵を運営がまとめて保管する仕組み
    • C. トークンの価格を一定に固定するための技術
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    正解: A. 取引所などが、預かった資産に見合う裏付けを持っているかを、外部に示す取り組み

    準備金の証明(プルーフオブリザーブ)とは、取引所やステーブルコインの発行体などが、ユーザーから預かった資産に見合うだけの裏付けとなる資産を実際に保有しているかを、外部に示すための取り組みです。 たとえば、ブロックチェーン上のデータや第三者による確認を通じて、「預かり分に対して十分な資産があるか」を検証できるようにする方法があります。過去に、裏付け不足が問題になった事例があったことから注目されるようになりました。 ただし、証明の方法や範囲はサービスごとに異なり、これがあるからといってすべてのリスクがなくなるわけではありません。 サービスを選ぶときの確認材料の一つとして、こうした取り組みの有無を見ておくと、より安心して利用しやすくなります!

  2. Q2. ステーブルコインを利用するとき、確認しておくと安心なポイントとして適切なものはどれ?

    • A. アイコンのデザインが好みかどうかで判断する
    • B. 名前が短いかどうかで判断する
    • C. どんな資産や仕組みで価値の安定を保とうとしているかを確認する
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    正解: C. どんな資産や仕組みで価値の安定を保とうとしているかを確認する

    ステーブルコインを利用するときは、そのコインが「どんな資産や仕組みで価値の安定を保とうとしているか」を確認しておくと安心です。 ステーブルコインには、法定通貨や国債などの裏付け資産を持つタイプや、信託の仕組みを使うタイプ、プログラムで発行量を調整するタイプなど、さまざまな設計があります。設計によって、安定性の保ち方やリスクの種類が異なります。 過去には、想定通りに価値を保てず、価格が大きく崩れてしまった事例も報告されています。 名前や見た目だけで判断せず、発行体や裏付けの仕組みを公式情報で確認する習慣を持つことが、安全な利用につながります!

  3. Q3. 「毎月必ず高い利益が出て、友だちを紹介するとさらに儲かる」と勧誘されました。適切な考え方はどれ?

    • A. 高い利益の保証や紹介報酬を強調する話は、仕組みやリスクを慎重に確認する
    • B. 必ず儲かると言っているので、すぐに参加する
    • C. 友だちの紹介なら無条件に信頼してよい
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    正解: A. 高い利益の保証や紹介報酬を強調する話は、仕組みやリスクを慎重に確認する

    「毎月必ず高い利益が出る」「友だちを紹介するとさらに儲かる」といった、利益の保証や紹介報酬を強く強調する勧誘には、慎重になることが大切です。 こうした勧誘は、後から参加した人のお金が先に参加した人への支払いに回るような、持続できない仕組みになっていることがあります。実態のある収益ではなく、新しい参加者頼みになっている場合、どこかで行き詰まってしまう可能性があります。 「必ず」「絶対に儲かる」という表現自体が、注意すべきサインです。 うまい話に見えるときほど、仕組みやリスク、運営元の情報を落ち着いて確認することが、自分の資産を守る第一歩になります!

  4. Q4. 暗号資産を送金する前に表示される「ガス代(手数料)の見積もり」の見方として適切なものはどれ?

    • A. 見積もりは参考なので確認しなくてよい
    • B. 見積もりが高いほど良い取引だと考える
    • C. 確定前に見積もりを確認し、高すぎると感じたらタイミングや設定を見直す
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    正解: C. 確定前に見積もりを確認し、高すぎると感じたらタイミングや設定を見直す

    暗号資産を送金する前には、多くのウォレットで「ガス代(手数料)の見積もり」が表示されます。これは、その取引にどれくらいの手数料がかかりそうかを、確定前に示してくれるものです。 手数料が高いことは「良い取引」を意味するわけではありません。 ガス代はネットワークの混雑状況によって変動するため、見積もりが想定より高いと感じたときは、急ぎでなければ時間を置いたり、設定を見直したりする選択肢があります。見積もりを確認せずに進めると、思っていたより高い手数料を払ってしまうこともあります。 送金前には表示される見積もりを確認し、納得したうえで操作する習慣を持ちましょう!

  5. Q5. NFTを購入したとき、基本的に手に入るものとして最も近いものはどれ?

    • A. 描かれている作品の著作権のすべて
    • B. そのNFTの保有者であることを示す、ブロックチェーン上の記録
    • C. 作品を自由に商用利用できる無制限の権利
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    正解: B. そのNFTの保有者であることを示す、ブロックチェーン上の記録

    NFTを購入したときに基本的に手に入るのは、「そのNFTの保有者である」ことを示す、ブロックチェーン上の記録です。 よくある誤解として、「NFTを買う=その作品の著作権をすべて手に入れる」と思われることがありますが、これは正確ではありません。著作権や商用利用の範囲は、そのプロジェクトが定めるルールによって異なり、NFTの保有とは別に扱われるのが一般的です。 そのため、購入前には「このNFTを持つと何ができるのか」という利用条件を確認することが大切です。 「保有の証明」と「著作権などの権利」は別のもの、と覚えておくと、NFTをより正しく理解できます!

  6. Q6. Web3ウォレットで見かける「秘密鍵」「シードフレーズ」「署名」の関係として正しいものはどれ?

    • A. 3つはすべて同じものを別の名前で呼んでいるだけ
    • B. 署名からシードフレーズを誰でも簡単に逆算できる
    • C. シードフレーズから秘密鍵が復元でき、その秘密鍵を使って署名が行われる
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    正解: C. シードフレーズから秘密鍵が復元でき、その秘密鍵を使って署名が行われる

    「秘密鍵」「シードフレーズ」「署名」は、Web3ウォレットを支える大切な要素で、それぞれ役割が異なります。 シードフレーズは、ウォレットを復元するための「もとになる言葉の並び」で、ここから秘密鍵を復元できます。秘密鍵は、資産を動かすための「本人だけが持つカギ」です。そして署名は、その秘密鍵を使って「この操作を承認しました」と示す行為です。 重要なのは、署名の情報から秘密鍵やシードフレーズが簡単に逆算されるわけではない、という点です。一方で、シードフレーズや秘密鍵そのものを他人に教えてしまうと、資産を自由に動かされてしまいます。 3つの関係を整理して理解し、シードフレーズと秘密鍵は誰にも教えないことを徹底しましょう!

  7. Q7. あるWeb3サービスで、トークンを使うために「Approve(承認)」の操作を求められました。適切な理解はどれ?

    • A. 承認は、そのサービスに自分のトークンを扱う許可を与える操作だと理解して内容を確認する
    • B. 承認するとトークンが自動的に増えると理解する
    • C. 承認は意味のない操作なので確認せず進めてよい
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    正解: A. 承認は、そのサービスに自分のトークンを扱う許可を与える操作だと理解して内容を確認する

    Web3サービスでトークンを使う際に求められる「Approve(承認)」とは、そのサービスに対して「自分のウォレットにあるトークンを扱ってもよい」という許可を与える操作です。 スワップなどを行う前に求められることがありますが、このとき「どのサービスに」「どのトークンを」「どこまで」許可するのかを確認することが大切です。中には、必要以上に大きな範囲(無制限)の承認を求めるケースもあり、内容をよく確認せずに進めるとリスクにつながることがあります。 承認画面が表示されたら、許可する内容を確認する習慣を持つことが、安全なWEB3利用につながります!