Stage 43: ⭐️毎日Web3クイズ⭐️

この週の問題と解説

  1. Q1. ガス代の計算で見かける「gwei(ギガウェイ)」とは、どのようなもの?

    • A. ETHのごく小さな単位で、ガス価格を表すときに使われるもの
    • B. ガス代を無料にする特別なチケット
    • C. ガス代の支払いに使える専用ポイント
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    正解: A. ETHのごく小さな単位で、ガス価格を表すときに使われるもの

    gweiは、ETH(イーサ)の単位のひとつです。1gweiは10億分の1ETH(0.000000001ETH)で、とても小さな金額を表すときに使われます。 ガス代は「使ったガス量 × ガス価格」で決まり、このガス価格を示すときによく登場するのがgweiです。ポイントやチケットのような特別な仕組みではなく、金額の単位そのものだと考えると分かりやすいです。 表示されているガス価格の数値が大きいほど、その時点で必要な手数料の水準は高くなります。ネットワークの混み具合で変わるので、高いと感じたら、少し時間をおいてからもう一度表示を確かめてみるのもひとつの手です!

  2. Q2. うっかり別のアドレスに暗号資産を送金してしまいました。送ったあとで気づいた場合の正しい理解はどれ?

    • A. ウォレットを一度削除して入れ直すと、送金がなかったことになる
    • B. 送金がブロックチェーンに記録されると、基本的には取り消すことができない
    • C. ウォレットの「取り消し」ボタンを押せば、24時間以内なら戻ってくる
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    正解: B. 送金がブロックチェーンに記録されると、基本的には取り消すことができない

    ブロックチェーンに記録された送金は、基本的に取り消すことができません。銀行振込のような「組戻し」の仕組みはなく、ウォレットを入れ直しても、記録そのものが元に戻ることはありません。 相手が分かっている場合は、連絡して返してもらえることもありますが、こちらから強制的に引き戻すことはできません。戻ってくるかどうかは相手次第で、時間も手間もかかります。 だからこそ、送る前の確認がいちばんの近道です。宛先アドレス・ネットワーク(チェーン)・金額の3つを、送信ボタンを押す直前にもう一度見直す習慣をつけておきましょう!

  3. Q3. 送金した取引がずっと「Pending(保留中)」と表示されています。どんな状態に近い?

    • A. ウォレットの画面が、ただ固まってしまっている状態
    • B. 一度出した手紙が、送り返されてしまった状態
    • C. 受付カウンターが混雑していて、自分の番が来るのを待っている状態
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    正解: C. 受付カウンターが混雑していて、自分の番が来るのを待っている状態

    Pending(保留中)は、送った取引がブロックに取り込まれるのを待っている状態です。ウォレットの画面が固まっているわけではなく、受付カウンターの列に並んで自分の番を待っているイメージが近いです。 ネットワークが混雑していたり、設定したガス価格がその時の水準より低かったりすると、順番待ちが長くなります。しばらく待つと処理されることもあれば、ウォレットによってはガス価格を上げて送り直せる場合もあります。 気になるときは、ブロックチェーンエクスプローラーで取引を検索すると、まだ保留中なのか、すでに完了しているのかを確認できます。慌てて同じ送金を何度も実行すると、別の取引として二重に処理されることがあるので、まずは状態を確かめてみましょう!

  4. Q4. 送金先やSNSで見かける「〇〇.eth」という表記は、どのようなもの?

    • A. イーサリアム財団が発行している、公式アカウントである証明
    • B. そのウォレットアドレスに、人が読みやすい名前をつけて使えるようにする仕組み
    • C. ウォレットを復元するときに入力する、合言葉のようなもの
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    正解: B. そのウォレットアドレスに、人が読みやすい名前をつけて使えるようにする仕組み

    「〇〇.eth」は、長いウォレットアドレスに人が読みやすい名前をつけて使えるようにする仕組みで、ENS(イーサリアム・ネーム・サービス)と呼ばれます。 ふだんの「0x」から始まる長い英数字の代わりに、対応しているウォレットやサービスでは、この名前のまま送金先を指定できます。電話帳の登録名から電話をかけるようなイメージで、裏側では元のアドレスに変換されています。 この名前は早い者勝ちで誰でも登録でき、公式アカウントである証明ではありません。ウォレットを復元するための合言葉とも別物です。有名なサービスによく似た名前が使われることもあるので、送る前に公式サイトや公式アカウントの表記と一致しているか確かめましょう!

  5. Q5. エクスプローラーで取引を見たら「Confirmations: 12」と表示されていました。これは何を示している?

    • A. 同じ相手に12回送金したこと
    • B. その取引の手数料が12gweiだったこと
    • C. その取引が入ったブロックのあとに、12個のブロックが積み重なったこと
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    正解: C. その取引が入ったブロックのあとに、12個のブロックが積み重なったこと

    Confirmations(確認数)は、その取引が入ったブロックのあとに、いくつのブロックが積み重なったかを示す数値です。手数料の大きさや、送金した回数を表すものではありません。 ブロックが積み重なるほど、あとから記録が書き換えられる可能性は低くなり、その取引は確定に近づいていきます。サービスによっては「◯Confirmations以上で反映」といった案内が出ることもあります。 数え方はチェーンやエクスプローラーによって少し違うことがあります。数字が小さいうちは、少し時間をおいてから、もう一度表示を確かめてみましょう!

  6. Q6. 受け取ったはずのトークンがウォレットの一覧に表示されません。カスタムトークンとして追加するために必要なものはどれ?

    • A. ウォレットのシードフレーズ
    • B. トークン発行者の電話番号
    • C. そのトークンのコントラクトアドレス
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    正解: C. そのトークンのコントラクトアドレス

    ウォレットは、すべてのトークンを自動で一覧に表示してくれるわけではありません。表示されないトークンは「カスタムトークン」として手動で追加でき、そのときに必要になるのが、トークンごとに決まっているコントラクトアドレスです。 コントラクトアドレスは、公式サイトやブロックチェーンエクスプローラーで確認しましょう。追加のときにシードフレーズを入力する必要はありません。求められた場合は、その案内自体を疑ってください。 出どころのよく分からないサイトやDMからアドレスをコピーしないこと、身に覚えのないトークンはそもそも追加しないことも、大切な判断です!

  7. Q7. 「ウォレットのサポートです」と名乗る相手から連絡があり、シードフレーズを教えてほしいと言われました。適切な対応はどれ?

    • A. 最初の3単語だけなら教えても問題ない
    • B. シードフレーズは誰にも教えず、やり取りを止める
    • C. 本物のサポートの可能性があるので、丁寧に教えてあげる
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    正解: B. シードフレーズは誰にも教えず、やり取りを止める

    シードフレーズは、ウォレットを復元するために使う12〜24語ほどの単語の並びです。これさえあれば別の端末でもウォレットを丸ごと復元できてしまうため、資産そのものを預けるのと同じ重みがあります。 正規のサポートやサービスが、利用者にシードフレーズを尋ねることはありません。聞かれた時点で詐欺と考えて問題ありません。一部分だけでも解析の手がかりになる可能性があるので、途中まで伝えるのも避けましょう。 怪しい連絡には返信せず、公式サイトやアプリ内のサポート窓口など、自分からたどれる経路で確かめるようにしましょう!